テレビに出演する弁護士について

弁護士って近寄りがたい?

以前は裁判や弁護といった事柄は日常的にあまり縁のあるものではありませんし、それに関わる弁護士も何だかお高い雰囲気のエリートで近寄りがたい雰囲気を持つ人も少なくなかったかと思います。

けれども、世の中の変化とともに最近は事情が変わってきているようです。

仕事上ではもちろん私生活においても紛争が増え、裁判に訴えたり弁護士に相談する機会も多くなってきました。

さらに、テレビで弁護士を見掛けることも多くなっています。

意外な素顔

弁護士がテレビに出始めた当初は、一応法律問題などに関して専門家の立場から意見を述べるといった「弁護士として」の出演が多かったものです。

しかし、最近ではタレントまがいの役割で出演しているケースも少なくありません。

お高く近寄りがたいと思っていたエリート「先生」が、以外にも面白かったり親しみやすい人だったことがわかって、弁護士に親近感が湧いたという人もたくさんいるのではないでしょうか。

そんな影響もあり、気軽に弁護士に相談する人が増えています。

本来弁護士というのは、このようにもっと人々に近しい存在であるべきだといえるでしょう。